ギター、ベース
生産困難な塗装でIbanezが90年前半に生産中止したSteve Vaiのマルチカラーモデルのコピーです。
やはりいい模様は出てません。ベースにも塗装してあります。これもIbanezのコピーっぽい形状。
堂々と展示してしまう度胸がすばらしい?
木目と仕上げが美しいkapok。
弦ごと独立して押さえられるカポ。でも押さえてない弦は逆にじゃまして指で押さえることもできなく
なってしまうと思うのですが、そんなんでいいのか?
3つくらいのフレットに3つ並べて使い解放がコードになるようにするって手もあるか。
宝石のようなノブのボリューム類。プリアンプやEQなどのアクティブ回路基板が付いてます。
韓国のエフェクタメーカーARTECがアンプからペダルまで電気関係をフルライン揃えてきてチャンゴンという
ギタリストがデモを行っていました。かなりうまいのですが肝心のARTECのペダルよりも私が設計した
Paul GuilbertのAirplane Flanger(左下のピンクっぽいペダル)を多用していて笑えます。こんなところで
使ってくれるプレイヤーに出会えるのもうれしいものです。ちなみに右側のボードのペダルたちがARTEC製です。
中国で大人気の、地獄シリーズ教則本で有名な小林信一のデモ。
B-BANDのブースでは谷本光の超絶なプレイ
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